ロールバーの点数とその違いとは

ロールバーとは自動車の内部に取り付ける事に依り横転時等に乗車員の身体を守る装置です。

 

 

材質はスティール製等でパイプ状の構造です。自動車競技を行う為の車両には設置が義務付られています。この装置は乗員の安全を守る為だけでは無く、車内に骨組みを作る事に依り、車体の剛性をアップする事にも繋がる為に競技用車両以外にも、公道を走行する一般車両に取り付ける自動車愛好家もいる為に自動車用品店などでも購入する事が出来ます。しかしこの場合には車体との接続部分の点数によっては構造変更に関わる改造になり、車検証に記載されている乗車人数に違いが生じます。最小数の接続点数は四点になり、競技専用の車両になりますと十点以上の接続点の製品もあります。四点式の構造の製品でも運転席及び助手席の部分に取り付ける前方四点式の場合には、乗車定員数の変更が有りませんが、後部座席部分に取り付ける後方四点式の場合には、乗車定員の変更が必要になる製品もあります。構造変更を行った場合には申請を行い、取り付け強度などの確認後に車検証記載内容が変更されます。この様な手続きを行わないと車検に合格できません。

 

 

また材質が金属性の為、乗員の安全確保の為にパイプ部分にはウレタンなどを巻きつける必要があります。

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