タワーバーの種類とは

gf1120110828lタワーバーとはサスペンショの一部であるショックアブソーバーの上部をステンレススティールやカーボンファイバー製の棒状のパーツを使用して左右の両軸を連結させる装置のことです。

 

 

前輪側に取り付けるパーツに関してはストラットバーと呼ぶ事も有ります。通常の自動車はスタビライザーと呼ばれるパーツで車体下部で左輪側と右輪側を連結させる事で、車体の直進性や安定性を調節する構造ですが、さらに上部を連結する事で更なる安定性を向上させる目的があります。一部のスポーツカー等では純正部品として装備されている車種も有ります。種類と致しましては、大きく分けますと材質と形状、調整式、非調整式に分類する事が出来ます。材質ではカーボン製は高価ですが、重量は軽量になります。形状につきましては、構造がパイプ状の中空式と空間が無い棒状があります。断面から見ました形状では、円状の物とオーバル状の形状があり剛性はオーバル状の方が高い傾向です。調整式は組上げてから張度を調整する事で微妙なサスペンションのセッティングが出来ます。このパーツの安定性に及ぼす影響は直進性のみならず、回頭性等のハンドリングや車体剛性にも大きく関係致します。

 

 

前述したような種類が有り、車種ごとの専用部品ですので、自身のお車に合う製品選びが必要です。

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